GOODS(オリジナルグッズ販売)
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【Peaceful tone】
Living life in peace & music…
ちいさなウクレレの中に「peace & music」と
時計の歯車をぎゅっと詰め込んだ
ウクレレ・アーティスト「Juke OkaYoshi」
オリジナルチャームです。
(1900円/税込・送料別)



ペンダントにアレンジしてみてもイイ感じ…


【Jukeメソッド】ウクレレ教材
ウクレレ上達に欠かせない「コード」を覚えるための独自アイディアが盛り込まれた完全オリジナル版教材!!
①指板から構成音を拾いましょ! ②手型&ポジションからコードを探りましょ!
ウクレレ弾きJUKE自身が、長い月日を経て考案した画期的な教則メソッドです。
ウクレレの「ジャガジャガ・コード伴奏」から「ソロ弾き」への橋渡しとなるメソッド!!
・・・という評価を、ウクレレ中級者の多くの方々からいただいております。



【コードを憶える】ためのシート×3枚
ギターやウクレレなどの弦楽器はコード(和音)を、フォーム(=指の形/配置)で覚えますよね。
しかしウクレレは4本しか弦がありません。同時に鳴らせる音は上限で4音です。さらにHigh-Gチューニングですと低音域がオミットされるため音域が狭くなります。 狭い音域の中で、さらに音数の制限もある・・・結果的に和音の構成音を省略したりすることで、「同じフォームであっても違うコード名」ということが多々起きます。
そこで、ひとつのフォームの中でどの弦の音をルートと捉えるか?という視点で編集したのが本メソッドです。
例えば「4弦→1弦(のフレット)」で「2222」ってコード。これは3弦をルートと考えれば「D6」で、1弦ルートなら「Bm7」となります。
どうしてもウクレレは低音域が無いから微妙なコード感が分かりにくい時もありますが、ベースとアンサンブルすると一目瞭然。
そんな風に、「コードフォーム+ルートは何弦か?」の組み合わせで憶えると、ゼロから探すより手がかりがあって発展的に思えます。
【転回形のマスター】のためのシート×24枚
いわゆるソロ演奏=コードとメロディーを同時に弾こうとするなら、コードを押さえた状態のままで音階が弾けなければなりません。
キーがメジャーなら「ドレミファソラシド」、マイナーなら「ラシドレミファソラ」ですね。
そこで、指板上に散らばっている音を、それぞれのキーごとにマークし、目視できるようにしてみました。さらにポジションごとに押さえられるコードフォームもマークしてあります。
これはC,Am,F,Dm・・・・G,Emの計24枚です。
これら合計「A4×27枚」のシートをクリアファイルにセットし送らせていただきます。 (2000円/税込・送料別)